そら組の子どもたちが、城西高校さんで藍染め体験をさせていただきました。
先日の参観日に、おうちの方と一緒に絞ったハンカチを、いよいよ自分たちの手で染める日です。
城西高校に到着すると、藍染めの染液の香りに気付いた子どもたち。
「この匂いなに?」とさっそく興味津々な様子でした。
みんなで「よろしくお願いします」と挨拶をすると、高校生のお兄さん、お姉さんが優しくエプロンを着けてくれました。
城西高校の先生から藍染めについて教えていただいたり、染液をつくっている大きな釜を見せていただいたりした後は、いよいよ藍染めに挑戦です。
「しっかり揉んで、空気に触れさせると色が変わるよ」
高校生のお兄さん、お姉さんに教えてもらいながら、子どもたちは真剣な表情でハンカチを染液につけて揉み込みました。
さくら組さんやりす組さんも見学に行かせていただきました。
「すごいなぁ!」「やってみたい!」「頑張れ~!」
憧れのまなざしで応援する姿も見られました。
さくら組、りす組のみんなも、藍染めができる日が楽しみですね!
しっかり揉み込んだ後は、水で洗います。
「わー!色が変わった!」「きれい~!」と、きれいな藍色に染まったハンカチを見て、大喜び。
友達同士で見せ合ったり、高校生のお兄さんやお姉さん、先生方に見てもらったりしながら、それぞれの模様の違いを楽しんでいました。
こうして、世界に1枚だけの素敵なハンカチが完成しました。
幼稚園では、城西高校さんからいただいた藍の苗を育てています。
これからは、その藍を使った「たたき染め」を楽しむ予定です。
今回の体験では、藍染めの楽しさだけでなく、地域の高校生や先生方との温かな交流を通して、人とのつながりやものづくりの喜びを感じることができました。
また、徳島の伝統文化である藍染めに触れながら、色の変化への驚きや発見、自分の力で作品を作り上げる達成感を味わうことができたと思います。
城西高校の皆さま、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。