「いらっしゃいませ~。もうすぐ人形劇が始まりますよ~」
園庭からかわいい声が聞こえてきました。誕生したての人形劇団の年長児二人組。
お手製のペープサートを手に、足洗い場の壁を舞台に見立てて、手洗い場の方にいるお客様にお話がスタート。
(初公演なので、まだ認知度が低くてお客様は先生です)
そのころ室内でも、ペープサートを製作中の仲間がいました。
みんな思い描く役の人形と、話に必要な小道具等を作っています。
おばけの目と口は上手に切り抜かれていて、そこにセロテープが両面から貼られています。
マジックで色を塗ると、お手製のセロファンが完成です。
この人形は、舞台以外でも「色のついた影絵」としても活躍します!
そんなアイデア満載の遊びが始まったきっかけは、お部屋で見た月刊誌と、3月に見たプロによる人形劇がとっても楽しかったからだそうです。
「私たちもやってみたくなったんよ!」と教えてくれました。
そして、「ここでもできそうじゃない?」と、職員室前の木の舞台や、砂場横の木の家など、
巡業できそうな舞台を探し始めました。
高い壁のある足洗い場ではちょっと人形が沈みがちになり、低い木の舞台では赤白棒がちょっと見えて。
この現象が子どもらしくて、とにかくかわいい!!
さてさて、今後どのような展開を見せてくれるのか楽しみです。