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100g(グラム)に挑戦

本園は、今年100周年を迎えます。そこで、「100」を色々な角度から見つけてみよう!と、今回の活動は「100g(グラム)に挑戦!」です。

くじ引きで決まった3人組で、保育室内にあるもので探します。はじめのうちは、ぴったり100gの物を見つけようと3人で1つの物を探していましたが、それはなかなかありませんでした。

300g以上だった!思っていたより重い!
これはもっと重い!500g越え!
これは2つに比べると軽かった、131g。

どれも、園生活のなかで深い関わりがある物ですね。様々な分野からの持ち寄りが、見ていてとても興味深かったです。

さて、そうしているうちに、それぞれが思う物を持ってくるようになりました。3人グループで、一人一つずつ持っています。今度は、少し小さめ(軽め)の物を持っています。これならいけそうです。

しかし、さっきの重い物を意識しすぎたのか、今度はだいぶん100gより軽い物。しかし、同じタイミングで二人が置いたことから、「軽いなら足してみちゃう?」と気づき、それぞれが持ち寄ってきた物を計ってみると、さっきより断然100gに近づきました。それを繰り返すことおよそ30分。全部のチームがみごと100gに成功!どんな「100g」ができたでしょうか。

<セミチーム>ミニボール2つ、磁石2つ、1円玉1枚
<あさがおチーム>折り紙の本1冊、ボード用マーカー1本、磁石1枚、1円玉3枚
<花火チーム>ボード消し1つ、1円玉5枚
<松茂係長チーム>色鉛筆18本、1円玉3枚
<ひまわりチーム>テレビのリモコン1つ、磁石2つ、1円玉1枚
<かき氷チーム>使いかけキッチンペーパー1本、お手玉2つ、色鉛筆2本

大きくても軽い物があれば、小さいのにずっしり重い物もあります。ほかのチームはどんな物を集めているのか見てみたり、持ってきたものの組み合わせを試してみたりと、何度も再チャレンジしました。スケールの表示が「95」~「99」になると、「あっ!」と思わず声も出ました。そんなときは「お助けボックス」の出番。お助けボックスには1円玉が5枚入っています。1枚ずつ載せていくと、ついに「100」!!

 何度も「トライ&エラー」が続きましたが、仲間と一緒だったから考えを出し合う時間そのものがとても楽しい経験になりました。