午後の教室を見に行ってみると・・・
全学年児童が3・4年生の教室に集まっていました。
ペットボトルの先にペンをぐるぐる巻きにしたものを4人が人差し指だけを使って持ち、模造紙に絵を描いていました。
星や亀を楽しそうに協力して描いていました(出来上がりは画像を見てください)
後から話を聞くと、「ドローイング・チャレンジ」という活動で、防災教育の一つだそうです。
○自分から意見を伝えたり、友達の意見を聞いたりすることができる
○うまくいかないことがあっても、みんなで話し合って解決することができる。
○グループの仲間と協力して活動することができる
これらは、防災につながる大切なことですね。
みなさん、今日の学びを今後の生活に生かしていきましょうね。