10月3日
今日はジャズコンサートがあり、大井貴司スーパートリオの3人が来てくださいました。世界で活躍されているプロの演奏を、子どもたちは間近で体験することができました。
最初に児童生徒たちが「茶色の小瓶」をリコーダーと歌で披露し、プロのみなさんと共演しました。緊張の中にも笑顔があふれ、音が重なった瞬間は会場全体が温かい空気に包まれました。
続いては教員との共演。サックスやピアノ、コントラバスといった楽器が加わり、子どもたちも真剣な眼差しで先生方の演奏に耳を傾けていました。身近な先生とプロが一緒に音を奏でる姿は、子どもたちにとって特別な体験となりました!