登下校の安全について

「秋の日はつるべ落とし」の言葉通り、日ごとに日没が早くなっています。放課後の陸上練習や遊びに行った帰りなどには薄暗くなってしまうこともあると思います。安全に家まで帰れるよう、明るいうちに、できるだけ複数で行動してほしいと思います。また、寒くなってきたことから、ポケットに手を入れたり、パーカーのフードを被ったりして登校している人を見かけることがあります。急な転倒や接近する車から身を守るためにも、登下校中はやめてほしいと思います。朝夕は交通事故に、夕方は不審者にも十分気を付け、安全に登下校してほしいと思います。