校長室通信第1号

4月の定期異動で美馬小学校から赴任いたしました三橋孝史(みつはしたかし)と申します。美馬町出身・在住で、教員として36年目になりますが、脇町内の学校での勤務は今回が初めてとなります。このご縁を大切にしながら、本校児童の豊かな成長のため、教職員一丸となって教育活動に邁進する所存です。何とぞよろしくお願いいたします。

「自分から」の素晴らしい挨拶

さて、令和8年度が始まり2週間が経過しました。改めまして、お子様の入学、進級おめでとうございます。本年度、1年生11名を迎え児童102名、そして職員21名でのスタートとなりました。4月9日朝、初めて交通指導で校門前に立った時のことです。登校する子供たちは、私の姿を見つけると皆、大きな声で挨拶をしてくれました。特に私が素晴らしいと感じたのは、相手の挨拶を待つのでなく、自分から挨拶する姿勢です。新しい環境への新鮮な気持ちを胸に、キラキラと目を輝かせる子供たちの良さを、これから一層伸ばしていきたいと意を強くいたしました。

「互いに伸びるかかわりにあふれる学校」を目指して

本年度も本校では、教育目標を「仲間と協働し、人間性豊かで力強く未来を切り拓く児童の育成」とし、次の3つの姿を目指して取り組んでまいります。

よく考え、よく学ぶ子ども

礼儀正しく、思いやりのある子ども

健康でたくましい子ども

また、本年度のスローガンを、互いに伸びるかかわりにあふれる学校 といたしました。これは、本校の教育目標に掲げる「仲間との協働」に焦点を当てたものです。予測困難な社会を生き抜くには、多様な他者と協力して正解のない課題を解決していく力が不可欠と言われています。教室での「ともに学ぶ」授業を基盤とし、他学年や他校の児童、そして地域の方々など、様々な立場の人とかかわりながら学ぶ活動を重視してまいります。

保護者の皆様、地域の皆様の「こんな子に育ってほしい」という願いをしっかりと受け止め、ともに育てる姿勢を大切にしたいと考えています。明日25日(土)の授業参観、およびPTA総会でお会いできることを楽しみにしております。

本年度の学校経営グランドデザインを添付しておりますので、あわせてご覧ください。

電話対応時間の変更について

県および市教育委員会では「業務量管理・健康確保措置実施計画」を策定し、教職員が心身ともに健康で、子供たち一人一人と向き合う時間を十分に確保できる環境づくりを進めています。これに伴い、このたび教育長メッセージが発せられ、本校におきましても教職員の勤務時間管理を徹底するため、電話対応時間を変更させていただくこととなりました。

変更前午前7時30分〜午後6時30分

変更後午前7時30分〜午後5時30分

※緊急に対応しなければなならない場合は、学校からこの時間外にお電話する場合があります。

 

保護者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、本趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

PDF版はこちらです。