弾道ミサイル発射を想定した住民避難訓練

日本に弾道ミサイルが発射されたと想定し、校内に国民保護サイレンとJアラートが鳴りました。教員がカーテンを閉め、子どもたちは、ヘルメットをかぶり、壁から離れて机の下に隠れました。初めて行われた弾道ミサイルを想定した訓練だったので、子どもたちは、少し怖がっていましたが迅速かつ的確に身を守る行動をとることができました。