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王地小学校運動場から見た校舎

6/16放蝶会

学校から歩いて15分ほど山を上った場所で、3年生がオオムラサキの放蝶会を行いました。保護者の方や徳島新聞社の方が参加してくださいました。約1ヶ月半、幼虫からサナギ、成虫へと大切に育てたオオムラサキを自然にかえします。三好先生から「王地はこのように山や水や木々などの自然があります。オオムラサキが生息するためにとても適した素晴らしい環境です。」というお話があり、子どもたちは自分たちの住む王地の素晴らしい環境を再認識しました。

いよいよ放蝶です。育てていて苦労したこと、驚いたこと、うれしかったこと、悲しかったこと・・・一人一人が自分の育てた蝶に言葉をかけたあと、放蝶していきました。子どもたちはそっと指に乗せて、蝶が飛び立つまでやさしく見守っていました。一人一人が自分のオオムラサキを育てるなかで、自然の不思議さ、面白さを学びました。なによりも目の前にいる生き物には、これまで育ってきた時間があり、みんな大切な命であるということを、こどもたちは体験を通して学びました。

王地の森がオオムラサキでいっぱいになるのは時間がかかるかもしれませんが、子どもたちの心には、命を大切にし、ふるさとの自然を大切に思う気持ちがしっかりと育っています。