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応神小学校
8月4日(金),夏休みの水泳教室最終日に着衣泳を行いました。
着衣泳の目的は,着衣したまま水に入ったときの感覚を覚え,水難事故や津波被害にあったときにどのように行動すればよいかを知ることです。
低・中・高学年に分かれて,30分間ずつで交代して体験しました。
プールの中で,歩く,浮く,泳ぐなどに挑戦し,いつもとの違いを体感しました。
泳ごうとすると体が重く感じたり,靴を履いているととっても泳ぎにくいという意見が多く聞かれました。