• 0885-32-0212
小松島市芝田小学校校校章

ようこそ 芝田小学校へ

「清明(せいめい)」とは、二十四節気のひとつで、春の訪れが本格的に感じられる頃を指します。その語源は「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」という言葉にあり、清らかで明るく、生き生きとした自然の様子を表しています。

この時期になると、万物が若返るかのように草木は芽吹き、色とりどりの花々が咲き誇ります。また、鳥たちのさえずりも一層にぎやかになり、自然界全体が活気に満ちあふれます。空気は澄みわたり、心地よい陽光が降り注ぐ、まさに「清らかで明るい」季節です。

さらに、春分の後に南東から吹く穏やかな風は「清明風(せいめいふう)」と呼ばれます。この風は、冬の冷たい北風が去り、本格的な春の到来を知らせるものとされています。

 

七十二候「虹始見(にじはじめてあらわる)」 4月14日~4月18日頃

 長い冬のあいだ姿を見せることの少なかった虹が、春の深まりとともに再び現れはじめる頃を意味します。

 虹は本来、夏の季語とされ、晩秋から冬にかけては大気の状態や日差しの弱さから、その出現は稀になります。しかし、この時期になると日差しが次第に強まり、空気中の水分と光が織りなす自然現象として、美しい虹が見られる機会が増えていきます。

 虹は太陽光の屈折と反射によって生じる現象であり、太陽と反対の方角に現れるという特徴があります。そのため、太陽が比較的低い位置にある朝や夕方に見られることが多く、朝には西の空、夕方には東の空にその姿を確認することができます。

 この「虹始見」は、自然の繊細な変化をとらえ、季節の移ろいを静かに伝える言葉です。なお、11月の小雪の時期にあたる七十二候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」は、虹が見えなくなる頃を表しており、両者は対をなすものとして、四季の循環を象徴しています。

トップページ

お知らせ

SNS利用についてのお知らせが届いております。ご家庭でもSNS利用について話し合ってみてください。

校舎・校庭等使用許可届について新しい様式です。よろしくお願いします。

新着情報