芒種(ぼうしゅ)
「芒(のぎ)」とは、稲や麦の穂についている針のような毛のことです。「芒種」は、稲や麦など穂の出る穀物の種をまく頃を表しています。
昔は、芒種から夏至にかけてが田植えや種まきの最も忙しい時期でした。現在では、品種改良や栽培技術の向上により、種まきや田植えの時期も以前より早まっています。
田んぼの緑が日に日に濃くなり、季節の移り変わりを感じる頃です。自然の恵みに感謝しながら、この時期ならではの風景に目を向けていきたいものです。
七十二候「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」 6月10日~6月15日頃
腐った草が蛍になる頃という意味です。昔の中国では、草が枯れて腐ると蛍になると考えられていたことから、このような名前が付けられました。
蛍は、きれいな水辺に生息する昆虫です。初夏の蒸し暑い夜、風が弱く月明かりの少ない日には、幻想的な光を放ちながら飛ぶ姿を見ることができます。特に日没後1~2時間ほどが観察しやすい時間帯とされています。
淡い光を放ちながら舞う蛍の姿は、初夏の訪れを感じさせてくれます。自然豊かな環境を大切にしながら、季節の美しさに目を向けていきたいものです。
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校舎・校庭等使用許可届 (PDF:82 KB)
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