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小松島市芝田小学校校校章

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「清明(せいめい)」とは、二十四節気のひとつで、春の訪れが本格的に感じられる頃を指します。その語源は「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」という言葉にあり、清らかで明るく、生き生きとした自然の様子を表しています。

この時期になると、万物が若返るかのように草木は芽吹き、色とりどりの花々が咲き誇ります。また、鳥たちのさえずりも一層にぎやかになり、自然界全体が活気に満ちあふれます。空気は澄みわたり、心地よい陽光が降り注ぐ、まさに「清らかで明るい」季節です。

さらに、春分の後に南東から吹く穏やかな風は「清明風(せいめいふう)」と呼ばれます。この風は、冬の冷たい北風が去り、本格的な春の到来を知らせるものとされています。

 

七十二候「鴻雁北(こうがんかえる)」 4月9日〜4月13日頃

「鴻雁(こうがん)」とは渡り鳥の「がん(雁)」のことで、「鴻」はヒシクイのような大きな種類、「雁」は比較的小さな種類を指します。

 春になると、ツバメなどの夏鳥が日本へ戻ってくる一方で、がんや白鳥、ツルといった冬鳥は、繁殖のためにシベリアなどの北の地域へ帰っていきます。鴻雁北は、こうした渡り鳥の移動から、季節が冬から春へと移り変わったことを実感させてくれる言葉です。

 空を群れで飛びながら北へ向かう雁の姿は、春の風景の一部として古くから人々に親しまれてきました。自然の営みの中で、命が巡り、季節が移ろっていく様子が感じられます。

 なお、10月の寒露の時期にあたる七十二候「鴻雁来(こうがんきたる)」は、雁が日本へ渡ってくる頃を表しており、「鴻雁北」と対になる言葉です

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