10月11日は1学期の終業式でした。校長先生から、多くの活動(チャンス)に、前向きに挑戦(チャレンジ)し、よりよく変わる(チェンジ)ことができた1学期だったとの話がありました。その後、各学年代表が、それぞれ1学期に頑張ったことや、2学期に頑張りたいこと等を堂々と発表をすることができました。その発表の中で、「あれ、案外大丈夫だな。」と感じたことを発表してくれましたが、「案ずるより産むが易し」という言葉があるように”物事は実際に行ってみると、事前に心配していたほど難しくはない”ということ。2学期もそのような心持ちで、少し難しいと感じることにも挑戦してほしいと思います。