1月16日(木)、体育の授業でなわとびに取り組み始めた関係で、休み時間になわとびをして楽しむ子どもの姿が見られるようになりました。
橘小学校には、2年前の卒業生が卒業制作として作った「なわとび台」が2台あります。
ジャンプをすると板が適度にたわみ、高くジャンプしやすくなるため、低学年の子どもたちを中心によく利用されています。
この日も、6年生が設置してくれた「なわとび台」で早速縄跳び練習をする者の姿が見られました。
二重跳びやあや跳びなど、少しだけ難しい技にも挑戦していってほしいと思います。