11月11日(火)、1・2年生の子どもたちが県体操協会の指導者の先生のご指導のもと、マットや跳び箱の運動に挑戦しました。
11月4日より、橘小学校では高学年児童対象の放課後体操教室が始まっており、また、体育の授業でも学校全体で器械運動に取り組んでおり、ちょっとした器械運動ブームになっています。
体全体を使う器械運動に取り組む機会が少ないため、マットや跳び箱の運動が苦手な児童が増えていますが、これを機会に好きになってくれたらと願っています。
明日以降も指導に来てくださることになっており、子どもたちの上達ぶりが楽しみです。