2月9日(月)、5・6年生の児童が牟岐町の旧牟岐小学校体育施設で開催された「防災・事前復興学習合同発表会」に参加しました。
この発表会は、愛媛大学の多田豊准教授を中心に進められてきた、徳島南部圏域の小学校を対象とした事前復興学習の成果を発表する場として企画されたものです。
当日は、橘小学校のほか、由岐小学校、牟岐小学校、海南小学校、宍喰小学校の児童が参加し、それぞれの学習成果を発表しました。
橘小学校からは6年生が代表として登壇し、5校のトップバッターとして堂々とプレゼンテーションを行いました。
発表では、橘町の地形的特徴や想定される地震・津波被害、そして「橘町の宝物」として守りたいものと、それらを守るための具体的な方法について紹介しました。
国道のかさ上げや高速道路の延伸、新たな防災公園の設置とトンネル掘削、橘湾へのフラップゲート設置など、大人では思いつかないような斬新なアイデアを提案し、大学の先生からも高い評価をいただきました。
5校の発表後には、各校のブースに分かれてポスターセッションが行われました。
橘小学校のブースにも多くの児童が訪れ、事前復興プランの良い点についてたくさんの意見や感想を寄せてくれました。
橘小の児童たちも他校のブースを訪れ、地域ごとの地形や被害想定、復興アイデアについて活発に意見交換を行いました。
多くの人と学び合う貴重な機会となり、子どもたちにとって大変有意義な経験となりました。
このような貴重な学びの場を提供してくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。