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横見小学校
9月11日の「ことばの時間」は、ほとんどの学年が読解力ドリルを活用し、話題の読み取りや短歌の問題にチャレンジしていました。
今日から1年生が読解力ドリルをスタートし、早速、「だれがどうする」という問題を解いていました。
3年生は読解力ドリルが早く仕上がると、タブレットで漢字の問題に取り組んでいました。
6年生は、ドリルで物語の問題が仕上がると、発展問題として、その物語にタイトルをつけたり、一行で紹介する文を考えたりしていました。