前期最後となった10月3日の「ことばの時間」は、国語の読解力プリントを活用し、話のすじをつかんだり、説明の順序をつかむ学習をしていた学年が多かったです。
3年生は、漢字の意味を言葉や動作で表現していました。
5年生は、「こども鳴潮」を読んで、言葉の意味を調べたり感想を書いたりしていました。
9月26日の「ことばの時間」は、国語の読解力プリントを使い、読み取りやつなぎ言葉の学習をしている学年が多かったです。
1年生は、読解力プリントで終わったページにシールを貼っていました。
4年生は電子黒板を使い、『「へ」から始まるながいもの』という問題を出し、それに合ったことばを見つけ発表していました。
6年生は、「徒然草」をプリントに書いていました。
9月19日の「ことばの時間」は、国語の読解力プリントに取り組んでいる学年が多かったです。
3年生や6年生は、「こそあどことば」について、ドリルを活用し学習していました。
9月12日の「ことばの時間」は、国語の読解力プリントや算数の復習プリント、「こども鳴潮」を活用した学習などに取り組んでいました。
4年生は電子黒板を使い、『「に」から始まるつよいもの』といったような問題を出し、それに合ったことばを見つけ発表していました。
9月5日の「ことばの時間」は、国語の読解力プリントや算数の復習プリントを中心に取り組みました。
8月5日に、「学校力向上コラボレーション事業」第2回学校訪問を行いました。
今回も一中校区の先生方にご参加いただき、本校の学力向上に関するこれまでの取組を説明した後、全国学力・学習状況調査と県ステップアップテストの結果分析について報告しました。
11月に行う研究授業について本校からのお知らせに続き、県教委指導主事の得野先生、鳴門教育大学講師の松浦先生から学力向上についてのご意見や研究授業に向けてのご指導をいただきました。
本当に暑い中、得野指導主事様、松浦先生、そして一中校区の先生方、研修会へのご参加・ご協力をいただきありがとうございました。
7月18日の「ことばの時間」は、国語の教科書やプリントを活用し、主に視写を行いました。
7月11日の「ことばの時間」は、プリントでの読み取りや早口ことばの書き取りを行いました。
4年生以上の学年は、本校オリジナルの漢字テストに挑戦していました。
7月4日の「ことばの時間」は1年生がよく似た形のひらがなをプリントに練習していました。
4年生は電子黒板を使い、『「み」から始まるおもいもの』といったような問題を出し、それに合ったことばを見つけ発表していました。
6月27日の「ことばの時間」は、プリントで練習したり、教科書の視写をしたりしていました。
6年生はタブレットを使って、ことばの意味を調べ、短文作りをしていました。
今年度は、毎週木曜日、朝の活動を「ことばの時間」と決めました。
「ことばの時間」では、視写をしたり辞書を活用したりして、語彙を増やし、読解力を養うための活動をしています。
横見っ子に養いたい力は何か、5月30日の校内研修で話し合いを行い、「令和6年度学力向上実行プラン」を作っていきました。
横見小学校は、令和6・7年度阿南市指定の学力向上研究校となっています。それと同時に、徳島県の「学校力向上コラボレーション事業」拠点校として、近隣の小中学校と連携し、学力向上をめざした取組が始まったところです。
5月21日は、「学校力向上コラボレーション事業」第1回学校訪問が行われました。一中校区の先生方にもご参加いただき、今年度の具体的な実施計画を協議した後、県教育委員会指導主事の得野先生、鳴門教育大学講師の松浦先生からご指導をいただきました。
今後の具体的な取組につきましては、追ってお知らせいたします。
昨年度の成果と課題をふまえ、令和6年度学力向上実行プランを策定しました。