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藍住東中学校
2年生の平和学習の一環として,広島から被爆2世の船津晶子さんに来ていただき,講話をしていただきました。
実際に被爆体験した人から聞き取った内容をわかりやすくお話し下さいました。
印象に残ったのは「放射能の恐ろしさ」じわじわと体内の細胞を壊していき,体中にできた癌により,苦しい闘病生活にさいなまれる。
当時,命は助かった被爆者の方々も,何年たってもその痛みや苦しみから解放されないとうことがわかりました。
生徒たちも原爆の恐ろしさと平和の大切さを心に刻んだことでしょう。