2年生が進めてきたキャリア教育の一環として、地域の方をお招きして講話をしていただく機会を持ちました。
講師は「ボール接骨院」院長の平岩裕治さん。
プロサッカー選手を引退後、今のお仕事を始めるまでの経緯を詳しくお話しいただきました。
その中で、人と繋がること、そして人に優しく接すること、これがとても重要なことだとお話しいただきました。
非常にパワフルで、しかもフレンドリーな方で、お話を伺いながら、生徒も職員も平岩ワールドに誘い込まれていきました。
最後の質問の中でも「体が痛いときは、ボール接骨院に行っていいですか?」など、生徒たちは繋がりを作っていました。