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えはら中学校

防災学習(2年生)

令和8年2月24日(火)

 2年生が防災学習を行いました。

 美馬市企画総務課部危機管理課から3名の方を講師としてお迎えして行いました。

 最初に能登半島地震での被害や地震発生後の救援活動の様子を紹介してくださいました。また、次に発生することが考えられている「南海トラフ巨大地震」や「風水害」についての予想被害についても詳しく教えてくださいました。想定される被害については、ハザードマップで詳しく見ることができました。

 その後、避難所運営について簡易トイレの作り方やその使用方法を教えてくださり、生徒たちもペットボトルに入った水を使い凝固剤の使い方を学ぶことができました。

 また、場所を体育館に移動して、災害に遭った時のために本校に保管されている簡易テントやベッドなどを作成する体験を行いました。

○防災学習の様子

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講師の方々
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配布された資料
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能登半島地震での被害画像
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南海トラフ巨大地震での予想被害
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ハザードマップ
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簡易トイレの設置方法
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簡易トイレの実習
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簡易テント作成
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簡易ベッド作成
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生徒代表お礼の言葉

 今回の防災学習では、今までの見たことや聞いてきたことだけでなく、実際に「能登半島地震」の被災地区に救援のために美馬市から派遣された方のお話を聞くことができました。たくさんの写真だけでなく、その場の詳しい状況なども教えてくださいました。その内容は、テレビなどの報道等では表すことができない内容も含まれていました。そのことを聞いていた生徒たちも改めて震災状況に驚かされました。

 また、自分たちが住んでいる美馬市も大きな被害が出ることが予想されている「南海トラフ巨大地震」や過去にもあった「風水害」のことも教えてくれて、手渡されたハザードマップにある自分の家のある場所がどれくらいの被害が想定されていることを知ると生徒たちの表情も変わっていきました。

 次に大きな被害に遭ったときに活用できる「簡易トイレ」の作成方法や使用方法を教えてくださり、自分たちでも実習させてもらいました。ペットボトルに入った水をゴミ袋に入れて凝固剤を入れることであっという間にゼリー状に固まることを体験しました。その後、体育館が避難所として運営されることを想定して、本校に保管している「簡易テント」と「簡易ベッド」を作成しました。生徒たちは、班ごとに協力して作り上げることができました。

 最後に生徒代表から講師の方々にお礼の言葉をお伝えして学習を終えました。

 貴重な体験談や被害に遭ったときに中学生にもできることを詳しく教えてくださり、大変有意義な学習となりました。講師の皆さん、ありがとうございました。