令和8年6月29日(月)
1年生が、防災学習の取り組みの一つとして、日本赤十字社徳島県支部での校外学習に行ってきました。
日本赤十字社徳島県支部の皆さんが温かく迎えていただき、局長様のあいさつから学習が始まりました。活動内容は、非常食を実際に作ってみたり、赤十字の起こりや歴史、また実際の活動について講義を聴いたりしました。また、能登半島地震の災害ボランティアとして活動した実際の災害救護活動についても詳しくお話しいただき、共助や公助の大切さや自分たち中学生のできることなどを理解することができました。
昼食は、日本赤十字社徳島県支部が開発した「ハイゼックス」で自分たちが作った非常食でカレーライスを食べました。とても温かくおいしく食べることができました。食べながらもここが避難所であったら、この温かさや、おいしさは本当に嬉しいことだろうなと想像しながらいただきました。
午後からは、避難所で活躍する「段ボールベット」をみんなと協働的に、色々と会話をしながら組み立てました。色々工夫されていることに気づき、生徒たちも感心しながら組み立てていました。また、救急救命活動を体験する学習も行いました。この校外学習に行く前に学校で救急救命講習を行っていたので、その復習も兼ねながら人命救助の初期対応がうまくできるように学習ができました。
1日だけの学習でしたが、大変充実した学習となりました。職員の方々からも優しく、詳しくたくさんの学びをいただき、生徒たちも大変満足した様子でした。この体験や経験を忘れずに、もしもの場合に中学生として期待されていることに十分応えられる、また何ができるのかをしっかりと考えて行動できるように成長していきたいと思います。
多くのことを教えていただいた日本赤十字社徳島県支部の皆さん、ありがとうございました。