令和8年10月9日(金)
集会で表彰を授与して第1学期 終業式を行いました。
終業式の前日に地域の方からあいさつなどについてお褒めの電話をいただいたことを伝えてくれました。登校中の生徒がその地域の方に伝えた感謝の言葉がその人を感動させ、ぜひ学校にも伝えたいということで連絡をいただきました。その方は、しっかりと頭を下げて大きな声で「ありがとうございました」といった生徒の姿から「(そういった子どもの姿は)大人の励みになり、(ギスギスした社会の中で)社会の和みなります」と話されたそうです。そうやって中学生として、あいさつを通して地域に貢献できていることを誇りに思って、さらに地域の中で生きている一人としての自覚を持った生活をして欲しいと話してくれました。
さらに、校長先生から「1学期の学習や部活動の活躍、また学校行事や講演会への真剣な取り組みで、いい表情がたくさん見られて、よりよく成長している姿が感じられて嬉しく思う」と話してくれました。1学期を振り返り、それぞれに上手くいったこと、上手くいかなかったことがあると思うが、植松さんの講演会の話を重ねながら、「失敗こそ財産」で「その失敗を少しずつ解決していく中で本当の自信が生まれ、『だったこうしてみよう』と挑戦を続けていくことで自分自身や仲間の成長につながっていく」ことを大切に、上手くいかなかったことこそしっかり振り返り、2学期を迎える準備をして欲しいと話してくれました。そのためにも、「どうして」と考える時には、自分の周りや環境へ矢印を向けるのではなく、矢印を自分の内に向けて「だったらこうしてみよう」を掲げて2学期をスタートしてもらいたいと話してくれました。
校長先生の話の後、全校生徒で校歌斉唱を行いました。その校歌斉唱は本当に素晴らしい歌声で、近年の中で一番ではないかと思うほどでした。江原中学校全員の気持ちが一つになった感じがして、全教員でうれしさを共有しました。素晴らし1学期の締めくくりができたと思います。
その後、生徒指導担当や安全教育担当の先生方から2学期に向けての話をしてくださいました。少ししかない秋休みで、西部ブロック新人大会もあり慌ただしく2学期を迎えるようになりますが、いい準備をして2学期を迎えて欲しいと思います。