ごはん・牛乳・さばのみぞれ煮・はくさいの付け合わせ・ポン酢しょうゆ・切り干し大根のたまごとじ
日本人は昔からごはんを主食としてきました。ごはんは、みなさんが勉強したり、運動したりするときのエネルギー源となります。
日本の主食であるごはんは、主張しすぎない味と、ほどよいあまみ、そして粘りが特徴です。
どんな料理とも相性がよく、ごはんとおかず、お互いがお互いの味をひきたて合います。
ごはんが少なく、おかずの割合が多くなると、脂質のとりすぎになることがあります。
給食では人数分ぴったりのごはんが炊かれてきているので、うまくつぎ分けましょう。