ごはん・牛乳・煮込みハンバーグ・ミニトマト・コンソメスープ
ハンバーグは、18世紀のドイツ、ハンブルグで食べられていたステーキが起源とされており、名前の由来も、ハンブルグがなまってハンバーグとなったと言われています。
ハンバーグは、主にひき肉に、みじん切りにした野菜やパン粉、卵などを混ぜて練り、形を整えて加熱します。
今日のハンバーグはケチャップと砂糖などの調味料で煮込んだ煮込みハンバーグです。給食室で調理員さんがじっくり丁寧に煮て味を染みこませてくれました。
感謝しておいしくいただきましょう。また、添えのミニトマトは、つるっと飲み込まず、よくかんで食べましょう。