6校時に、日本ペップ普及協会の芝原佳子先生をお招きして,言葉についての勉強をしました。全校生徒が体育館にて、学びました。日頃私たちは、思考も含め20,000~70,000語を一日の内に使っており、その言葉がポジティブであるかそうでないかによって、その人の生き方や幸せが決まるという体験を語っていただきました。実際にネガティブな言葉をささやき合って、そのときの気持ちを確かめ合ったり、成功と失敗は挑戦することによって起こる点で共通していることを教えていただいたりしました。放課後、部活の終わった運動場からは、「僕は、将来、日本を支えるような・・・・・」という大きな夢が聞こえてきました。I have,I like,I can,そしてI am、この4つが語れる人生を歩んでほしいと願っています。