各学級から選出された代表者が、人権に対する自分の思いを発表しました。
「障がいのある人との関わりから、自分の考えが変わった」
「自分さえ良ければという気持ちが今まではあったが、考え方が変わり、明るい社会となるように行動したい」
「自分らしさについて考え、お互いを認め合ったり、自分に自信をもったり、自分らしく本当の自分を認められるように行動したい」
など、自分の言葉で語ってくれました。
発表後の意見交換の時間も、大勢の生徒から感想や、心に残った言葉を伝え、自分も発表者と同じように行動したいと決意を述べる生徒もいました。
人権について真剣に考える貴重な時間を過ごすことができました。