ホワイトボードメッセージ(1/30)

「2月は逃げる」という言葉通り、3学期はあっという間に過ぎ去ります。寒暖差も激しい時期ですので、体調管理にはいっそう注意が必要です。
2月3日は「節分」です。かつて立春が新年の幕開けだった頃、節分は「一年の厄を払い、新しいスタートを切るための大切な儀式」でした。
豆まきの行事は、私たちの周りで起きる悪いこと(怪我、病気、事故など)を追い払うために行われます。昔の人は、正体のわからない不幸を「鬼」の仕業だと考えました。現代の私たちにとっての「鬼」は何でしょうか。それは、目に見えないウイルスであったり、あるいは自分の心の中にある「負の感情」かもしれません。
豆まきには、単なるイベント以上の意味があります。
「悪い流れを断ち切り、良い環境を自分で作る」
そんな決意を込めて、家の奥から玄関へと豆をまき、最後は福を呼び込んで締めくくります。
皆さんも、自分の中の「鬼」を追い出し、清々しい春を迎える準備をしてみませんか。