1校時にLGBTQの問題を扱った映画「カランコエの花」を全校で鑑賞し,そのあと1時間道徳の授業をしました。
様々な意見が生徒から活発に出て,いい授業になったと思います。
映画のクラスを以前のように戻すためには,
・LGBTQに対する理解を進める
・人の気持ちを考えた物言いをする
・一人一人の違う考えを認めること
というまとめになりました。
最後に,月乃は桜に今後どのように接していくべきなのか,一人一人具体的に考えてもらいました。
今後,少ない時間ですが,全校道徳を全教職員でローテーションで行っていきます。