昭和22年4月1日 |
新学制実施にともない鷲敷中学校創立 |
昭和22年5月3日 |
鷲敷小学校内に設置開校 |
昭和24年7月17日 |
現在地に独立校舎2階建6教室落成 |
昭和24年8月26日 |
全校生徒新校舎に移転 |
昭和24年10月1日 |
校歌制定(作詞 保科千代次氏・作曲 今川幹夫氏) |
昭和33年11月25日 |
統計教育研究発表会(学習効果をあげるための統計教育)研究指定(昭和32年6月1日) |
昭和36年8月18日 |
運動場を東側に990m 2 拡張整地 |
昭和37年2月11日 |
校舎西側に講堂と被服室,東側に技術室新築落成,校旗樹立 |
昭和38年2月25日 |
未明講堂・被服室を残して校舎全焼 |
昭和39年1月7日 |
鉄筋2階建10教室・特別教室1・管理室3の校舎,ならびに特別教室4の鉄筋平屋建校舎各1棟を再建落成 |
昭和43年2月27日 |
西校舎南端に美術教室(100m 2)増築落成 |
昭和43年10月19日 |
校庭東端に体育倉庫・クラブ部室など7室(60m 2)新設 |
昭和46年2月22日 |
「創造的思考力をのばす学習指導」研究文書発表研究指定(昭和44年7月5日) |
昭和47年3月31日 |
全国視聴覚教育振興賞受賞 |
昭和47年7月10日 |
倉庫・シャワー室落成 |
昭和48年4月11日 |
放送教育施設設備完成(放送室・カラー三元放送) |
昭和48年11月2日 |
県放送教育研究発表大会 研究指定(昭和47年6月10日) |
昭和49年5月11日 |
町民体育館竣工,体育活動に使用開始 |
昭和49年10月2日 |
教室・特別教室にテレビのカラー化完成 |
昭和52年1月10日 |
LL教室全面改修(総工費6,928,000) |
昭和53年10月30日 |
県教育会・中教研指定研究発表大会(よき校風のもとにひとりひとりの能力適性を開発し,豊かな人間性をつちかう教育実践の解明―部活動を通して―)研究指定(昭和52年7月15日) |
昭和54年11月23日 |
徳島県及び徳島県教育会より第一回藍青賞を受賞 |
昭和56年4月28日 |
校訓「己に克て」の石額の新設なる |
昭和58年5月6日 |
国旗掲揚台新設なる |
昭和59年11月15日 |
全国保健体育優良校として日本学校体育連合会より表彰される |
昭和61年3月15日 |
時計台設置(グランド) |
昭和62年1月27日 |
時計台設置(校門) |
昭和62年3月1日 |
昭和60年,昭和61年県教委研究指定金銭教育研究文書発表 |
平成元年11月1日 |
文部省指定道徳教育研究発表会「学校・家庭の連携のもとでよりよい生き方を求める道徳教育」―基本的生活習慣の定着を基盤に思いやりの心,奉仕の心を備えた生徒の育成―研究指定(昭和63年4月26日) 中間発表(平成元年3月6日) |
平成3年5月10日 |
徳島県より「交通安全教育モデル校」の指定を受ける |
平成4年10月30日 |
文部省指定同和教育研究大会「豊かな人権感覚を育て,人間の生き方を求める同和教育」―みんなの幸せをめざして行動し,ともに輝きながら生きようとする生徒の育成―研究指定(平成3年4月1日) |
平成5年4月26日 |
コンピュータ室開設(コンピュータFM-Towns17台) |
平成8年3月30日 |
会議室開設 |
平成9年11月25日 |
校舎改築工事起工式 |
平成10年10月30日 |
現校舎引き渡し |
平成10年11月24日 |
現校舎で授業開始 |
平成11年4月1日 |
文部省より「中高一貫教育実践研究」の委託を受ける(2年間) |
平成11年12月21日 |
屋内運動場引き渡し |
平成12年4月9日 |
校舎及び屋内運動場竣工式 |
平成15年4月1日 |
文部科学省より「基礎学力定着化プロジェクト事業」の指定を受ける |
平成16年4月1日 |
徳島県より「環境教育推進事業」,独立行政法人雇用・能力開発機構徳島センターより「中高生に対する仕事ふれあい活動支援事業」の指定を受ける |
平成17年1月11日 |
コンピュータ新機種設置(NEC 38台) |
平成17年3月1日 |
鷲敷,相生,上那賀,木沢,木頭が合併し那賀町となる 校名は那賀町立鷲敷中学校となる |
平成17年4月1日 |
文部科学省より「平成17,18年度児童生徒の心に響く道徳教育推進事業」の指定を受ける |
平成18年11月10日 |
第20回 四国小・中学校道徳教育研究大会徳島大会(中学校) |
平成23年4月1日 |
文部科学省より「平成23,24年度人権教育研究指定校事業」の指定を受ける 文部科学省指定中学校人権教育研究発表会 |
平成24年11月16日 |
第42回県中学校人権教育研究大会 |