徳島教育大綱(令和5年度~令和8年度)
【基本方針】個性と国際性に富み、夢と志あふれる「人財」 の育成
第2期吉野川市教育振興計画
【基本理念】
学校・家庭・地域の相互理解と協力・連携の中、子どもたち一人一人に思いやりの心を育み、21世紀を生き抜く力の基礎を自ら培う学校教育の推進
校訓
「自律・親和・創造」
学校教育目標
心身ともに健全で知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな創造的実践力をもった生徒の育成
めざす生徒像
○規律ある生活を送り、自分の言動に責任をもち、主体的に学ぶ生徒(自律)
○「一日一善」の心で他者を尊重し、仲間と共に高め合える生徒(親和)
○失敗を恐れずに挑戦し、実践と改善を繰り返して新しい価値を創り出す生徒(創造)
めざす教職員像
○生徒との関わりを大切にし、生徒のよさや可能性を信じて励まし、支援できる教職員(人間性)
○教育に対する熱意と使命感をもち、誰からも信頼される教職員(情熱)
○主体的に学び、「チーム山川中」で協働し、教育の質を高め続ける教職員 (専門性)
めざす学校像
生徒・保護者・地域・教職員が「誇りに思う」学校
○一人ひとりに居場所があり、安心・安全に過ごせる学校
○学びの主語が生徒にあり、生徒と教職員が協働して教育活動に取り組むことができる学校
○地域とともに歩み、生徒・保護者・地域・教職員が山川中のよさを実感し、笑顔でいられる学校
今年度の重点施策:創造的実践プロジェクト(3本の柱)
(1) 規律ある生活と学習態度の確立
○ノーチャイムを生かした生徒の主体的な時間管理能力の育成
○学習規律(授業前の準備・授業に臨む姿勢・提出物の確実な管理)の徹底による落ち着いた学習環境の創造
○基本的生活習慣の定着を図る指導体制の強化
(2) 振り返りと学び合いを軸にした能動的な学習者の育成
○「学びの主語は生徒」を前提とした対話的な活動と振り返りの習慣化(自己評価・次時への課題設定)
○生徒と教員が協働して創る授業改善の推進
○行事を「学びの場」と捉え、教職員の適切な支援のもとでの生徒主体による計画・実施・改善
(3) 山中生の強みを伸ばし、誇れる学校文化の創造
○あいさつ・礼儀・行事への本気度という山中生の強みの継承と発展
○地域に誇りをもち、地域とともに歩む姿勢の育成
○学校のよさを可視化し、共有する取組の推進
教育活動の共通基盤(山川中スタンダード)※次の取組は、上記の重点施策を支える共通基盤として位置付ける。
1安心・安全な活力ある学校づくりの推進
(1) 生徒相互、教職員と生徒・保護者との信頼関係を築き、仲間としてつながり合う。
(2) 心の教育を推進するとともに、生徒指導体制や教育相談体制を充実させ、いじめ等の防止、早期発見及び解決に努める。
(3) ポジティブ行動支援(望ましい行動を認め、伸ばす指導)を実践し、「心の居場所」「絆づくり」の場として、生徒が安心して通いたくなる魅力ある学校を実現する。
(4) 学校安全対策と危機管理体制の整備と防災教育のより一層の推進を図る。
2確かな学力の向上
(1) 生徒を主語とした教育活動を展開し、「聞く力」の育成を図る。
(2) 学習規律の徹底及び家庭と連携した学習習慣の定着に向けた取組を推進する。
(3) ICTを効果的に利活用し、生徒が学ぶ喜びや達成感を感じられる授業や一人ひとりに応じたきめ細やかな指導方法を工夫する。
(4) 教科の枠を超えて、教員同士で学び合い、高め合う授業研究会を実施する。
3豊かな心と健やかな体の育成
(1) 基本的な生活習慣の確立を図るとともに、特別活動や部活動を通して生徒の自主性を高める。
(2) 「特別の教科道徳」の実践を通して道徳性を育成するとともに、人権を尊重する精神を育み、さまざまな人権課題についての正しい理解と実践力を育成する。
(3) 特別支援教育推進のための校内体制の充実を図り、適切な合理的配慮を提供する。
4組織的・機能的な学校運営の推進
(1) 各種委員会や職員会等の充実を図り、教職員相互の連携や情報共有を図るために「報告・連絡・相談」と記録の徹底を図る。
(2) 教職員が自らの倫理観を高め、資質向上を図るとともに服務の厳正を徹底する。
(3) 合理的な校務運営に努め、組織的な対応をすることで教職員の業務改善を図る。
5信頼される学校づくりの推進
(1) 学校運営協議会を効果的に活用し、「地域とともにある学校」をめざした取組を推進する。
(2) オープンスクール等の学校を公開する機会を大切にし、各種たよりやホームページ等での情報発信を行うことで、教育活動への理解を推進する。
(3) 校区内の小学校と連携し、一貫した教育を推進する。