7月3日(金)、県男女共同参画総合支援センターの事業の一環として講師の先生をお迎えし、3年生を対象とした「デートDV防止セミナー」を開催しました。
「デートDV」とは、交際相手との間で起こる暴力や束縛などのことです。セミナーでは、身体的な暴力だけでなく、スマートフォンの履歴を細かくチェックするような「精神的な束縛」や、無理な要求を押し付けることも暴力にあたることなどを、具体的な事例を交えながら分かりやすく教えていただきました。
生徒たちは、お互いの価値観を認め合い、尊重し合える「対等で心地よい関係」とはどのようなものか、真剣に考えていました。もし自分が苦しくなったり、周りの友だちが悩んでいたりしたときに、一人で抱え込まずに相談できる窓口があることも学び、これからの人間関係を築く上で大変重要な機会となりました。
相手を大切にすることは、同時に自分自身も大切にすることです。今回学んだことを胸に、周囲の人とよりよい信頼関係を育んでいってほしいと思います。