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校舎入り口背景は高越山

技術・家庭科(技術分野)の授業

 6月より、2年生の技術分野の授業では、トマトの栽培実習がスタートしています。

 この実習は、理科の「植物の生長や仕組みを調べる観察」とは、アプローチの目的が大きく異なります。理科が「自然のきまりを発見する」ことだとすれば、技術分野での学びは「作物をよりよく育てるための管理・運用の力を養う」ことです。

 生徒たちは、ただトマトがどう育つかを眺めるのではなく、「どの時期に『芽かき』などの適切な作業を行わなければいけないか」を自ら考え、判断しながら栽培に向き合っています。

 タブレット端末で日々の様子を撮影し、授業用アプリ「MetaMoJi」に記録しているデータも、単なる観察記録ではなく、「今回の作業タイミングは適切だったか」「次はどうすべきか」を分析し、次回以降の栽培計画をより良く改善していくための“作戦シート”として活用します。

 この実習を通して、先を見通して計画を立てる力をしっかりと育んでほしいと思います。

トマトの生長を写真で記録します。

記録した写真をMetaMoJiに貼り付け、生長の様子を記入します。