6月11日、体育館にて「校内人権意見発表会」および「意見交換会」を開催しました。
会に先立ち、まずは全校生徒から募集していた「人権標語」と「人権キャラクター」の選出結果が発表され、選ばれた生徒たちの表彰式が行われました。
続く意見発表会では、各クラスの代表生徒6名が登壇。自身の実体験から感じた人権に関する課題について、全校生徒の前で力強く熱弁を振るいました。発表のテーマは、「『自分とは違う』という認識から生まれる差別や偏見」「戦争と平和」「ジェンダー問題」、そして「他者を大切にするとともに、自分自身のことも同じように大切にすること」など多岐にわたり、どれも聴く者の心に深く響く素晴らしい内容でした。
6名の発表が終わった後に行われた意見交換会では、代表生徒たちの投げかけに対して、全校生徒が自分の考えを堂々と発表し合いました。挙手する生徒が途切れることなく、次々と活発な意見や感想が交わされた様子からは、生徒一人ひとりがこの問題を「自分ごと」として真剣に捉えている姿勢が伝わってきました。
保護者の方を含め、会場に集ったすべての人が人権尊重の大切さを感じ、深く見つめ直す大変貴重な時間となりました。