「ダニエル先生に「私にとって特別な人」についてよく知ってもらうために、自分の考えや気持ちなどを整理し、簡単な語句や文を用いてまとまりのある文章を書くことができる」ことを目標に、授業実践を行いました。
この授業では、英作文を書く活動において、課題解決を助ける手立てや英作文に取り組もうとする意欲付けに、タブレットを活用しました。具体的には主に2つあり、1つ目は和英・英和翻訳サイト「英辞郎」の活用です。文章単位での検索や生成AIに頼り、英語力の低下が懸念されたため、単語のみを検索できる本サイトを使用しました。2つ目は、Google Classroomでの英文共有です。この授業に向けて集めた阿波市のALTたちからの動画内での英文や生徒の書いた文章を共有し、それを参考に英文を書きました。
成果としては、継続的にライティングに取り組ませることにより、書くことに対する抵抗が減り、定期テストでは、7割以上の生徒が解答ができていました。タブレットの活用などを通して、書きやすい環境を整えることが、生徒の学習意欲につながることを実感する機会となりました。