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東みよし町立昼間小学校
11月19日(火)5年生は、社会福祉協議会の皆さんのご協力のもと、ハイゼックス炊飯袋を使って防災飯作りに挑戦しました。
自分たちで炊いた防災飯は、給食とはまた違った味わいで、児童たちは興味津々でした。この活動は、学校と地域社会が連携して
防災教育を進める良い機会となりました。防災飯を食べるだけでなく、災害時に役立つ知識や技能を学ぶことで、児童たちはより
実践的な防災力を身につけることができました。