12/12のブログで紹介したこの画像
思い出してください😏
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4年生が2/13に
絵本「いのちのまつり」
を教材として
人権問題学習を行いました。
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絵本「いのちのまつり」概要
「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」
「それは……お父さんとお母さん?」
「そうだねえ。いのちをくれた人をご先祖様というんだよ」
「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖様って何人いるの?」
コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。
すると……
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【学習後の子どもの感想】
・命があるかぎり、生きているかぎり生きることをあきらめないようにしようと思った。
・ご先祖様、私たちに命をつなげてくれて本当にありがとうございました。
・命はかんたんにつながってきたものではないことが、改めてわかった。
・自分の命も、友達の命も、いろんな人の命を大切にしようと思った。
・自分もいつかは子どもをうんでどんどん歳をとってご先祖様になるんだなあと思った。
・命の「重要さ」「重大さ」に気付き、「次につなげたい…」そう思う世界になったらいいな。
・一人ひとりの命は、奇跡のあかしだ。
・オレもこの命をつなげていこって思った。
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【朝会にて】
がんばる貞っ子たちの
表彰と紹介
そして
タグラグビー壮行会
を行いました😊