藍住町海外派遣事業で、藍住中学校と藍住東中学校の生徒16人が、10日間の短期留学でオーストラリアを訪れました。
現地では、ゴスフォードにある「St Philip’s Christian College Gosford」に通いました。英語のレッスンを受けたり、スポーツや文化交流を行ったりするほか、「バディ」と呼ばれる現地の生徒と一緒に活動したりしながら、実際に英語を使う中で、生きた英語力を身に付けました。
宿泊はホームステイで、1名または2名ずつ、それぞれの家庭で7日間お世話になりました。休日には、ホストファミリーが観光地やさまざまな場所へ連れて行ってくれたり、ショッピングに出かけたりするなど、オーストラリアの生活や文化を身近に感じる貴重な時間を過ごしました。
英語力の向上を目指した今回の海外派遣でしたが、現地で仲間たちと再会したときには、周りから聞こえてくるたくさんの日本語に、ほっとした様子を見せる生徒たちの姿もありました。慣れない環境の中で頑張ったからこそ、仲間や日本語の温かさを改めて感じる瞬間だったのかもしれません。
徳島空港に到着し、家族の迎えを見つけた瞬間、生徒たちの顔には自然と笑顔がこぼれていました。
10日間の海外生活を通して、生徒たちは英語力だけでなく、異なる文化や価値観に触れ、自ら考え、行動する力も身に付けました。この経験が、これからの学校生活や将来に向けた大きな一歩となることを願っています。