• 088-695-2008
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本校オリジナルAI「どなQ」と一緒に探究学習

~江戸幕府は、なぜ滅んだのか?~

阿波市中学校教育研究会社会部会で、中学2年生の社会科(歴史分野)の公開授業を本校が実施しました。
土成中オリジナルの探究学習支援AI「どなQ」を活用した探究学習を行いました。今回のテーマは「江戸幕府が滅亡した要因を探る」です。
生徒一人ひとりが生成AIをパートナーとして活用しながら、「自分自身の問い」を深めていく時間となりました。

土成中オリジナルAI「どなQ」と進める探究の4ステップ授業では、本校の探究学習ガイドラインに沿って4つのステップで課題に取り組むことができます。
1. 課題の設定(仮説を立てる)
生徒たちはまず、「なぜ250年以上続いた幕府が急に終わったのか?」という疑問からスタート。初期の予想(仮説)を立ててから、いよいよ「どなQ」との対話が始まります。

2. 「問い」の深め方(AIとの対話)
「どなQ」は単に答えを教えてくれるAIではありません。「良い問い」を引き出すガイドとして機能します。生徒たちはフレームワークを使いながら、探究していきます。

3. 情報の収集とチェック
生徒たちは「教科書には、どう書いているか、AIの情報を鵜呑みにせず、複数の情報を比べる姿勢も見られました。

4. 整理・分析とまとめ
収集した情報を整理し、さまざまな要因が複雑に絡み合っていたことを独自の考察としてまとめました。

今回の授業では、生成AIを「答え合わせの道具」ではなく「思考を広げる対話相手」として活用しました。自分の手で問いを立て、生成AIを活用し情報を批判的に検証しながら自分だけの考察を導き出す姿に、生徒たちの成長を感じました。
今後も土成中学校では、ICTや生成AIを効果的に取り入れ、「自ら学び、考える力」を育んでまいります。