桜の咲く好天の今日、入学式が挙行されました。
新入生220名を迎え、木屋村校長先生から
『中学校は「社会の役に立つ大人になるための準備をするところ。」です』
『これからの社会がどんなに変化して予測困難になっても、未来に希望を持ち、夢を描き、それを実現することをあきらめず、自分の力を信じて、まわりと力を合わせて、社会に貢献できる大人になってほしい』
と式辞が述べられました。
また、生徒会長より『「徳島県一の城東中学校」になれるように、その一員として一緒にがんばりましょう」』と歓迎の言葉がかけられました。
幸せな未来に向けて、エージェンシーを高めていきましょう。