保健だより 6月号

もうすぐ梅雨がやってきます。どんよりした日が続きますが,気分は晴れやかに頑張りましょう。熱中症といえば,夏のイメージがありますが,実は6月も湿度が高い日が多くなるため,熱中症にかかる危険性が高い時期です。喉がかわいていなくても,休憩時間や体育,部活動の前には必ず水分をとるようにしましょう。