大俣小トリビア

大俣小学校名所案内

〇桜のトンネル・・・春になると美しい桜をくぐって登校します。

東門

〇おおまたっこ

坂東武校長先生のときに特別活動研究大会のシンボルとして作られました。
元気な大俣っ子を表しています。足が長いのは大まただから?

〇ふたば園・・・南北ふたば園は上から見るとふたばの形になっています。
これから大きく育つ子どもたちの未来を表しています。

〇二宮尊徳像・・・陶器の像です。お顔立ちに気品があります。
校訓『誠実・勤勉・清潔』を表しています。

〇創立百周年記念碑・・・盛大に記念式典が挙行されました。
今から49年前です。もうすぐ150周年を迎えます。

〇北ふたば園にある『岩石園』・・・様々な種類の岩石が展示されています。
大影小にもありました。明治百年記念に整備されました。

〇正面玄関にある『まる池』

昔は水をたたえた池でしたが、いまはソテツが植えられています。

〇ふたば園にある池

その名も四国池。今は水を抜いています。四国を一足で縦断できます。

失われた記念碑も・・・。
昔、大俣小学校にはローラースケート場がありました。その記念碑も残されています。
ローラースケート場そのものはなくなりましたが、造ってくださった方々の思いは忘れずに残し続けたいと思います。

地域の皆様方から愛され続けてきた大俣小学校を子どもたちとともに発展させ続けたいと考えています。
大俣小学校に通う全ての子どもたちの自立と成長、幸せと成功を実現させていくことをお誓いいたします。