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昨日も紹介した、「日本社会に根差したウェルビーイングを実現する人財」の育成で、今日は「つながりと感謝」の取組です。 支えられている人の存在に気付き、感謝の気持ちを表現できる児童の育成を目指した取組です。いつも自分を支えてくれている家の人に、自分ができることを考え、想いをもってお茶を入れています。