とくしまGIGA推進月間（6月）「電子黒板を活用することによって」

これまで、1人1台端末を活用しての取組を紹介してきました。本校では、電子黒板やデジタル教科書を活用することの意義を再確認することから始めました。

電子黒板を活用すれば、資料の配付や板書を書く時間を減らすことができます。そのことにより、子どもたちが考える時間を確保したり、協働的な学びに多くの時間をとってやったりすることができます。「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るためにも、電子黒板の活用について考えています。