3月4日、1年生の教室を訪問すると、道徳科の授業が行われていました。
「自分事」として考える道徳科を目指して
道徳科では「心情理解や登場人物の整理で時間がかかってしまう」「教材の解釈を中心とした展開になってしまい多面的・多角的に自己の生き方についての考えを深めるところまでたどり着かない」という課題があげられてきました。そこで、本校では「子どもたちが自らの生き方を深く見つめ直す道徳科」の授業改善に取り組んできました。
本校の研究の方向性は、最新の指針である「教育課程部会道徳ワーキンググループ資料(令和8年2月27日)」(文部科学省)とも重なるものであり、大きな手応えを感じています。来年度は、本年度の研究の成果を再確認し、さらに質の高い授業づくりを目指して取り組んでいきたいと思います。